車検予約

車検を受けるには予約を取る必要が有ります
こちらで予約を取ることができます
早めに予約(2週間前から可能)しましょう。野田の場合、2週間前に予約しても予約がいっぱいで、特に午前はほぼ空いていません。
一般的には「予約を取るなら午前中」と言われています
何らかの問題が見つかって再検査になっても、その日の内なら何回でも受けられるからです。現地で直せない場合、家に戻るorバイク屋に持ち込んで、午後から再び検査と言うのも可能です。そのせいか午前は予約が混んでいます。
全国どこの車検場でも受けられます
引っ越ししたがまだナンバーを変更していない、旅先で車検が切れそうだ、習志野車検場は怖いので受けたくない・・・・。そんな時も安心。全国どこの車検場でも受けられます。ただし、継続検査のみで、車検証の記載に一切変更が無い事が条件です。

以前は電話で予約しなければなりませんでした。
その時私が実際に予約した時の例を紹介しましょう。


9日に受けようと思っていた私は、2日の今日電話しました。
(危うく忘れる所だった。たまたま思い出して良かった! ほっ・・)
と言う訳で一番近い野田の支部に電話。
車検受付の番号に電話すると、予約は別の番号だというので教えて貰いました (0471−21−2500)
ついでに時間を聞くと、窓口の受付時間は9〜11:45、13〜15:45。
午後一番に予約するつもりだったので、、もし13時に予約したら、書類は午前中に終わらせないとダメかと思って質問したら、「初めてですか?」と聞かれてしまいました。どうやら予約は「午前」と「午後」の2種類しか無く、その間ならいつでも良いらしいです。確か習志野は30分〜1時間刻みの予約だった気がしたんですが・・・。
電話の女の人の対応も優しかったし、受付時間もアバウト。受付開始と同時に電話を開始してもしばらく話し中で、しかも電話の対応が怖い習志野とは大違い!

早速教えて貰った番号に電話。
対応は機械が自動で行うので、アナウンスに従います。
電話が繋がると、まず「」をプッシュするように指示が有ります。
「予約の場合は9、○○の場合は△を押してください・・・・」等アナウンスが流れるので、
私の場合は予約なので「」を押します。(予約取り消しの場合も
(以下詳細なアナウンスは略)

受付の場合は

電話の場合は、FAX付き電話の場合は

継続検査の場合は

日付を数字2桁で入力
(私の場合9日だったので09)

午前は、午後は

台数を入力

予約内容を読み上げられ、それで問題なければ

暗証番号を入力(4桁、自分で決める。予約取り消しの時使用する)

予約内容が読み上げられ、間違っていなければ

5桁の予約番号を読み上げられる(メモを用意!

終了なら、もう一度予約番号を聞くなら

以上で完了です。
9日が休みだと思っていたら、実は出勤だった事が後に判明、予約の取り消しをしました。


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