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シート張り替え
2004.9.30

KDX125を入手した。実は以前も持っていて、モトクロス用に使っていたのだが、腰が砕けた時に泣く泣く手放したのだ。
縁が有ってまた手に入れる事が出来た。
昔から何でもどこか改造したり修理したりしないと、自分の物になった気がしないので、早速手を入れる事に。
どこから手を付けようか迷ったが、

@穴が空いている。
Aシートの張り替えを頼まれているので、その練習の意味。
Bお金を掛けずに改造気分を味わえる<これ非常に重要!

以上の理由からシートを張り替える事に。

用意する物

タッカー  380円の安物を使用。今まで3個張り替えているが問題なし。最近は百円ショップでも売っている。
ステープル 仮留め&本留め、その他失敗もするので、大量に用意した方が良い。百円ショップで売っている。
合皮 ホームセンターで1080円/mの物を使用。赤・黒・グレーしか無かったので、今回はグレーに。

今回張り替えるシート。
汚れが目立つが、この程度なら
歯ブラシに水垢取りをつけて擦れば落ちる。

しかしごらんのように穴が空いている。
これは張り替えねば!
穴が小さいので、今回は重ねて張ってしまう事に。
ベルトやステー等は作業の邪魔になるので、
作業前に取り外す。
まずは前後を軽く仮留め。

最初のテンションはこのくらい掛けて良い。 左右も巻き込んで仮留め。
最初はこんな感じ。
これからテンションを掛けてしわを取り除く。

掌底の部分を使って擦り上げる様に皮を張り、
ステープルで仮固定していく。
この際左右均等にテンションを掛ける事。

しわが無くなった状態。
四隅はこれから仕上げる。
四隅は余った部分を引っ張りながら固定。 四隅が済んだら、全体を本格的に固定。
元々のステープルの位置を参考に。

余分な部分をはさみで切る。
ステープルの上を金槌で叩いて、
打ち込みが甘い所を補修する。

シート前側の裏側。
この位でも表面にはしわは出ない。
シート後方の裏側。
できあがり!
ベルトは使わない事にした。

○今までは古いシート表皮は外して張り替えていたが、今回は強度UPの期待を込めて外さないで作業する事に。
○今回は1m×70pの合皮を使ったが、KDX125の場合は幅は60pでも大丈夫そうだ。
○作業時間は実質1時間位?
○写真では1枚だが、実際はテンションを掛けていく行程が一番大変。汗だくになりながら作業した。
○無駄にこだわってベルトも自作しようと思ったが、めんどくさそうなので断念した。どうせ使わないし・・・
○合皮によって伸びるものと全然伸びないものがあるが、伸びる物の方がしわをとりやすいので、出来れば伸びる合皮を買った方が良いかも。


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